フットワークの軽さを強みに千葉市で工務店を経営
お客様のご希望を第一に考えて家を作る工務店を千葉市で営業
概要
会社名 | ちばの木建築舎 |
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住所 |
〒266-0003 千葉県千葉市緑区高田町1066-45 |
電話番号 |
043-312-9805 |
FAX | 043-312-9806 |
営業時間 | 8:00 〜 18:00 |
定休日 |
日曜・祝日 |
代表者 |
加藤大介 |
設立 |
平成24年12月 |
業務内容 |
住宅建築全般 |
資格 |
2級建築士 宅地建物取引士 建設業許可 2級建築士事務所登録済 |
許可番号 |
千葉県知事許可 第52365号 |
登録 |
ちばの木建築舎 二級建築士事務所 |
アクセス
多くの自然が醸し出す爽やかな空気が漂う千葉市にて、お客様のご要望に最大限お応えすることを目指す工務店を営んでいます。ご予約にてモデルハウスのご案内もしております。大切なマイホームの新築工事やリフォームを、千葉の木材を使用することにこだわりながら丁寧・確実に行うことをモットーとしています。無垢の木の自然な風合いや優しい香りを感じられる家づくりを、今後も誠実に行ってまいります。
内部だけではなく外構づくりも良い家のポイントだと考えます
これから末永く住み続けられるマイホームを建てたいとお考えのお客様、そして今住んでいる家をより便利で快適にしたいとお考えのお客様へ、デザイン・プランニングから実際の建築・施工、アフターフォローまで総合的にサポートする工務店を千葉市で営んでいます。マイホームの建設もリフォームも、その後何十年と長い間ご家族様と暮らしていくお住まいづくりであることには変わりありません。ご家族様で「こんな家に住みたい」というイメージが湧きましたらお気軽にご相談ください。
尚、漠然としたイメージはあるけれど、細部まではまだプランできていないといった場合でも、多くの経験と幅広い専門知識を持つスタッフがお客様のご希望を形にできるご提案をいたします。ご予算や現在思い描いているビジョンを丁寧にお伺いし、具体的なプランを作成いたします。お問い合わせはお電話もしくは専用フォームから行っていただけます。より良いお住まいを作り、そのお住まいで末永く快適・便利に暮らしていくためのサポートをスタッフ一同全力で行ってまいります。
千葉の地域性に合った木材を使用した安心の家をお届け
地域に根差した会社として家づくりを丁寧にサポート
千葉県は多くの方向を海に囲まれた高温多湿な地域です。海に近い地域では住宅が塩害による腐食に見舞われたり、内陸部ではシロアリの被害を多く受けたりと、住宅を建てるには他の地域に比べて厳しい環境と言えます。現在、日本で建てられる住宅の建築材の多くは、北欧を始めとする海外から輸入されたトウヒやスプルスなどの白い色味を持つホワイトウッドや集成材が使われています。これらの素材は、高温多湿な日本の気候とは真逆の土地で生育した木材を使用したものです。現地にはシロアリもいないため、シロアリに対して無防備な素材とも言えます。
こうした素材を日本の住宅づくりに使用するにあたっては、人体へ影響のあるシロアリ駆除剤、カビ止め剤、接着剤を使用する必要があります。これらは、社会問題としても知られるシックハウス症候群の原因の一つともなるのです。それに対し、厳しい環境の中で生育した千葉のスギやヒノキなどの木材は、家の空気を調湿するなどの多彩な機能を持ち、他県の木よりも樹脂を多く含んでいることで、カビやシロアリ、ダニなどからお住まいを守ってくれます。こうした強い木材を使った安心の家づくりを丁寧に行っています。
お客様一人ひとりのご要望を取り入れた注文住宅づくりを、豊富な経験と知識を持つ工務店として千葉市で行っています。注文住宅には決定すべき事項が大変多くあり、初めての家づくりをするお客様にとっては時に負担になる場合もあります。そうした場合にもお客様のライフスタイルやご家族構成に合わせて、最適なアドバイスができるよう尽力しています。
例えば、間取りをどう配置するか、キッチンやお風呂などの設備はどうするか、資材には何を使用するかなど、一つひとつのお部屋や設備にも多くの選択肢があり、住み始めてから後悔することのないよう、細かな部分まで丁寧に計画していく必要があります。住んでみたら吹き抜けを作ったことで冷暖房の効率が悪くなってしまった、お部屋の広さを優先したら収納スペースが足りなくなってしまったなどのお話は、家づくりにおいて度々聞かれるものです。そのように、たった一つの配置や造りのためにその後長く続く暮らしが不便になってしまうのは残念なことです。そうしたお困りごとが起こらないよう、多くの家づくりをお手伝いしてきた工務店として、適所で最適なご提案をいたします。千葉市のお客様がご満足の暮らしを送れるよう、スタッフ一同全力でサポートしてまいります。