日本では古来より、節が少なく木目(もくめ)の通った木材が最高級品とされてきました。この天井に使われているのも、「無節(むふし)」や「上小節(じょうこぶし)」に近い、非常に質の高い木材です。
自然素材ならではの調湿効果や、ほのかな木の香りが、ここにいる人を優しく包み込んでくれます。
千葉市の工務店はちばの木建築舎